集客対象は高齢者限定にし、ブランドを高めろ
どうもR大器晩成です
普段は福祉の仕事をしたり、筋トレしたり
ブログを書いたりしています
今回は集客対象は高齢者限定にし、ブランドを高めろ
というテーマでお送りします
僕は高齢化福祉に携わって約10年です
感じているのは
世に影響を与えている高齢者であること
主役はお年寄りだ
ということです
今回は地域でのイベントや企画についてですが
企画や集客を目的とする場合
対象は高齢者に絞る
これをやるべきだと感じます
これはあくまで対象とする
地区の人口比率に応じて考えていく必要性がありますが
この10年先20年先、50年先
どう考えても日本は高齢化に伴って
主役は高齢者となります
喜んで歳をとる
そんな夢の時代が到来します
例えば民間の事業所がボランティアでイベントを開催します
全域の広告は当然のやりますが
例えば
高齢者限定ファッションショー
高齢者限定カフェ
高齢者限定スポーツジム
このように的を絞って対象者に声かけするのも手段の一つであります
簡単にいうと
特別感を出す
ということです
たとえば
特別セール学割や限定販売〇〇店などの広告には興味が湧きますよね
なので若者は無視です
0高齢者限定ソックス!
0高齢者限定ジムトレ!
0高齢者限定集いの場
0高齢者限定読書広場
など
作り上げてしまうことで
圧倒的な特別感が生まれます
価値を高める手段をもつことです
個人が好きな洋服を買ったりおしゃれをしたりいいバックを買ったり髪の毛をセットしたり化粧したりと言うのと同じです
価値を高める、自身の満足につなげるイメージです
高齢者は価値ありまくりです
なぜか!
長い年月をかけて、歳をとる、時間をかけて歳をとる
若い人にはできないからです
残念ながら、時間は早められません
若者は歳をとるまで指を加えて待っている状態
早く歳をとりたい
そんなら感情を抱ける未来は明るいでしょう
最高の世の中です
その為には、年配者が美しく、勇敢で、魅力のある高齢者であること
そして高齢者ブランドの強化が必要です
まずは思い切って限定という手段を使い、世に発信していくべきです
では