決算書の見方を伝授します
どうも
R大器晩成です
普段は福祉の仕事をしたり
ブログをかいたり
筋トレなどしています
本日のテーマは
決算書の見方を伝授します
という内容です
まずこのブログを見てくれている方!
決算書ってご存知ですか?
知らない?
知ってる?
見たことある?
僕は5年前からお仕事で決算書を作り続けています
おかげで決算書作るの得意になりました
今日の内容が少しでも
皆さんのお役に立てれば幸いです
まず
決算書とは
正式名称で財務諸表(ざいむしょひょう)のことをいいます
簡単にお伝えすると
決算書も財務諸表(ざいむしょひょう)は
お金の流れを把握する道具
です
会社は国に税金を収めなければなりません
なので
会社のお金の流れを把握する管理表が必要になります
それが決算書です
作られた決算書や財務諸表をもとに税を納めることになります
なんどもいいますが
お金の流れを見定める資料=決算書ということですね
でここからは
僕なりの見解です
昔は決算書を見るのもいやでした
苦手意識がありました
でも考え方を転換してから
決算書見るのおもろいな〜
って思うようになりました
その考え方とは
説明するための道具
だと考える
ようは
相手にわかりやすく伝えるための準備資料
という考えかたです
プレゼンや伝える力を高めるための道具ですね
準備でどうにかなるって話です
以上です
では今日も1日お疲れさまでした!
福祉業を生業とするために必要なスキルとは?
どうもR大器晩成です
普段は福祉の仕事をしたり
ブログを書いたり
筋トレをしたりしています
本日は
福祉業を生業とするために必要なスキルとは?
というテーマでお伝えします
そもそも
福祉(ふくし)って何?
その通りです、認知度が低いです
僕が福祉業でなければこのような疑問を
確実にもちます
意味わからん
だるい
と思う方のために簡単に解説しますと
ふ ふだんの
く くらしの
し しあわせ
ふくしとは
ふだんのくらしのしあわせをお手伝いすること
ザ・シンプル
誰かに福祉(ふくし)のことを聞かれたら
こう答えるようにしてます
具体的なところはネットでググってください
って感じです
いうことでさっそく
福祉業を生業とするために必要なスキルとは?
・ワード・エクセルを使える
・電話応対
・コミュニケーション能力
・プレゼン能力
・報告・連絡・相談(ほうれんそう)
・スーパーバイザー・バイジーの経験
・身だしなみ
・挨拶
・経営能力
・マネーリテラシー
・営業力
・発信力
この経験を積むと
福祉のプロフェッショナル
になっちゃいます
間違いないです
上記で示した内容は
福祉業で働けば誰でも経験を積むことになります
現に今
福祉の仕事は人が足りません
ということは
超高齢社会の日本では
若者が働くということは
現場のスーパーヒーローになれます
だって需要が溢れているからです
今後20年は確実にこのような情勢は続きます
となると
どこでもいいから働けとなるところですが
僕には一つ条件があります
できれば
社会福祉協議会に就職しましょう
と伝えます
なぜか?
それは総合職としての幅広い知識や経験を積める環境があるからです
僕は現在職務上で経営管理から営業力、プレゼン、PC入力、企画力などの業務をこなしています
業務に追われると効率よく終わらせるには?
と自身で考え
工夫をするようになります
結構業務量も多いので
自分で考え・工夫・改善していかなければならない環境があります
自分をアップデートしていかなければ居場所がなくなるような感覚です
毎日現場打破って感じですね
なので社会福祉協議会に勤務することをお勧めします
福祉業を生業とするためには
自分に何が不足しているか
考え改善していくことが必要です
僕がブログで発信を続ける理由は
文章能力向上・発信力や影響力をもつのを
手段とし
本来の目的は
誰かのために役に立つことです
かっこいいことを言ってるようで本気です
話を戻しますね
福祉業を生業とする為には
人の幸せをお手伝いする能力を磨く必要がある
となると
必要なスキルはなんだろう?
という思考に自然と転換されていくわけです
これは他の業種でも同じことがいえます
スキル=手段
スキルはあくまで手段であって
自分を表現する道具です
その手段でなにをめざすのか?
目標を見据えておくべきです
自分なりの確固たる答え
をもっておくとよいでしょう
本日は以上です
では 今日の素敵な1日に乾杯!
皆さまにご報告があります
どうもR大器晩成です
普段は福祉の仕事をしたり
ブログを書いたり
筋トレをしています
今日はブログを読んでいただいている方々へ
重大なご報告です…
なんと
なんと!!!
な〜〜んと!!!
PV100達成できました!
わーい
本当にありがとうございます!
ブログをはじめて約1ヶ月
100回も読んでいただき
ありがとうございます
これは地球にとって小さな一歩ですが
僕にとって大きな一歩です
これからもブログで
たくさんの方に見ていただきたいです
みなさんの集いの場
となれるように
発信を続けていきます
今後ともよろしくお願いします
では
あつまれ動物の森が人気の理由を考察してみた
どうもR大器晩成です
普段は福祉の仕事をしたり
ブログを書いたり
筋トレをしたりしています
本日のテーマは
あつまれ動物の森が人気な理由を考察してみた
という内容です
あつまれ動物の森が人気な理由の考察
あくまで個人的な見解です
最近
「どうぶつの森楽しい、面白い、やばめ」
SNSで呟きがまわってきます
人気爆上がり中なんですね
なぜこんなに人気なんだろうと思い
さくっと考察しました
考察した結果⬇︎
・人は何かを作るのが大好き
・SNS上にプラットホームを作る
・ネット版町作り・国作り
・未来はSNSで影響力をもつことが労働
者が企業から搾取されない唯一の方法
です
何かを作るのが好き
何かを作る過程が好きという人は大多数と感じます
子供の頃を振り返ると
昔は誰かと色ぬりをしたり、みんなで積み木をしたり、友達とゲームをしたりと
自分で作ってみる、試してみる、体験するといったことがとても刺激的でした
どうぶつの森も同じことが言えます
住処を作り、コミュニティができ、交流する、お互いが認め合うというコミュニティ
がありますよね
これが人気な理由の一つですね
SNS上にプラットホームと作る・町を作るイメージ
今これが令和時代の流れです
昔は住まいの地域や仕事場を中心としたコミュニティが主流でしたが
今はそうではありません
皆さんが家をもつのと同じように
プラットホーム(sns)上での家→ツイッターやブログ、インスタ、ユーチューブなど
個人が世界に発信できる時代です
サラリーマンや企業奴隷のみに依存関係になっている方は
これから共存時代としてうまく職場の付き合っていくために
SNS上での発信力を磨いていきましょう
たくさんの方にフォローしていただき、フォローし
我が国を作っていきましょう
僕も少しずつ
町作りのイメージをもって発信を続けていきたいと考えています
あつまれ動物の森が人気なのは
SNS版あつまれ人間があたりまえになっているからです
いわば
(仮名)人間の森体験版 = あつまれ動物の森
コミュニティ作りの体験版として
この動物の森が成立しているように感じます
これからは発信力の時代です
どうぶつの森で国の作り方を学び→実践としてSNSで人間の森作りを行う
イメージを持つと良いと思います
特にサラリーマンの方などは今勤めている職員数はどれくらいでしょうか?
僕の職場は150人です
まず会社とうまく共存社会を生き抜くためにも
SNS上での影響力、発信力を身につけ
最初の目標として
職場数を超えるフォロワーを目標に
発信を続けてみましょう
きっと景色が変わると思います
では素敵な1日をお過ごしください
揚げ物料理はやめろ
どうもR大器晩成です
普段は福祉の仕事をしたり
blogを書いたり
筋トレをしています
本日は揚げ物料理はやめろ
というテーマでお送りします
揚げ物料理は自宅でするな
なぜか
労力の割に
油飛ぶ、片付け大変、後始末量多い、準備大変
良いことなしです
もう一度言います
自宅での揚げ物料理はやめましょう
今後一切時間の浪費、満足度を考えて
揚げ物料理は外食する
という結論に至りました
皆さまも時間浪費や手間隙など無駄なものは排除していきましょう
大切な時間を奪われるのは最悪です
以上
ファイナルファンタジー10 10-2 あのとき確実に人生で一番ゲームに夢中だった
どうもR大器晩成です
普段は福祉の仕事をしたり
ブログを書いたり
筋トレをしたりしています
本日は
ファイナルファンタジー10 10–2
の思い出を語ります
ゲームで一番夢中になったものは?
と問われたら答えるのがこのゲーム
ファイナルファンタジー10 10ー2です
中学校の時
CMで流れていたゲーム広告に心踊らされ
それからゲームに没頭する日々がスタートしました
部活が終わり
自転車を爆走し
すぐに家に帰宅
風呂も入らず
リュックを投げ捨て
学生服のままテレビの前に着座
プレステ(プレステーション2)の電源を入れ
起動するまでソワソワ
このとき必ずトイレに行きたくなり、我慢して思い出があります
主人公はティーダとユウナ
ティーダという青年はあることがきっかけで別世界のトリップする
その後別世界で
ユウナ(召喚士)という女性と出会い
世界を守るために命をかけ戦う
といったストーリー
本当にざっくりだが
当時の僕にとって
とても刺激的で、ゲーム内のストーリーにあたかも自分が入り込んだような
現実世界からゲームの世界へと
確実に
世界観に魅了されていたと思う
完全にティーダという人物に感情移入していたし
憧れを抱いていた
当時
幼馴染もファイナルファンタジー10 10-2のゲームを進めており
幼馴染の方がストーリーがかなり進んでいた
それが悔しかった記憶がある
何を競っていたのかよくわからないけど
負けたくなかった
当時から負けず嫌いだったんだろう
そう俺は負けず嫌いだ
その幼馴染は兄貴が2人いた
主人公やメンバーのレベル上げを協力プレイでやっていたようだった
でも負けたくない
当時姉に頼れるはずもなく、俺は必死に戦った
今のなっては何と戦っていたかわからないけど
きっと未知のストーリーの先を幼馴染よりも早く知りたいと
必死だったと思う
とにかく楽しかった
エンディングでは号泣したし、嗚咽がでるほど感動した
今周りのことも気にせず、一心不乱に熱中できることはあるか?
と当時の自分を振り返ると思う
夢中になる
今よりも確実に知識もない、バカでアホなガキだったけど
夢中になることの天才だった
すげーな俺
これが公式ホームページのリンクです
初めて公式サイトみました!
FINAL FANTASY X | X-2 HD Remaster | SQUARE ENIX
以上
明日も素敵な1日になりますように
blogの構成の作り方
どうもR大器晩成です
ふだんは福祉の仕事をしたり
ブログを書いたり
筋トレをしています
今日はblogの構成の作り方をお伝えします
テーマ
信頼性
主張
理由
具体例
まとめ
以上です
明日も素敵な一日をお過ごし下さい